Airista久我山5丁目

System 品質・住宅性能

安心と快適さを『資産価値』として継承する、
高付加価値のデザイン住宅
Next-Gen Living Starts Here.

AIRISTA久我山は、『新築当時の建物性能を長持ちさせること』を基本コンセプトに据え、1年中快適な室内環境を提供する『特許工法Air断』、最大1億円の地震保険が付いた『布基礎一発打ち工法による免震基礎』、これらの特殊工法とデザイン性の高い建物を両立させる施工技術を、外部検査会社による『全工程検査(基礎工事~完成迄)』の導入により担保した、安心で快適に生活できる理想的な住宅です。
ご予算によっては、間取/外観/設備類等を全て白紙状態から設計士との打合せにより決定する、完全注文住宅にグレードアップする事も可能です。※注文住宅の場合も、Air断や免震基礎の採用は必須となります。

『AIRISTA久我山』の9つの特長 Commitment to Quality

  • Point.1

    『Air断』という特許工法

    建築基準法の10倍以上の空気を通気層に排出し、床下の安定した温度帯の空気を自然吸気によりACの吸気口上から建物内に取り入れることで、排出する空気の熱エネルギーを余り損なわずに、埃や塵の少ない住環境を確保致します。また、通気層を流れ続ける空気(夏の冷気/冬の暖気)が建物全体を覆う事で、高水準の断熱効果が得られます。建物プラン変更の場合も 『Air断』換気システムの導入は必須となります。

  • Point.2

    1億円の地震保険付き免震基礎

    地震被災地の非倒壊実績から、30年まで延長可能な『最大1億円の地震保険』が付いた、布基礎一発打ち工法による『免震基礎』を採用しています。建売住宅の多くは、1)捨てコン、2)ベタ基礎、3)立上り基礎、の3回に分けてコンクリートを打設するため、コンクリート接合部にシロアリの蟻道を造られるリスクや、強度自体が落ちる事もあります。一発打ち基礎は、ベタ基礎と立上がり基礎部分に継目がなく、強度の確保も蟻道を造られる心配もありません。20年分の保険料16万円。20年以後の保険料は更新時にお見積もり致します。

  • Point.3

    木造軸組み壁併用工法(ピン工法)

    通常の木造軸組工法は「柱や梁などの骨組みに壁を付ける」構造で、「ピン工法」は木造軸組工法をさらに強化した工法で、柱と梁、土台などの接合部に『金属ピン(専用の強度パーツ)』を使用して柱・壁・土台を結合します。これにより、接続部の強度が向上し、建物全体の耐震性・耐久性が高くなるのが特徴です。このピン工法に「壁式工法」の考え方を組み入れるのが『壁併用工法』で、柱や梁の間の『壁』そのものに構造上の強度を持たせ、気密性や断熱性を高める働きを持たせた工法になります。

  • Point.4

    C値0.3以下の高気密住宅

    断熱性能をいくら高めても、隙間風が入り込む家では、断熱性能の効果は得られません。また、『Air断』による換気工法も、高機密住宅でなければ高いレベルの効果を発揮出来ないため、C値0.5以下の高気密施工を推奨しております。施工会社のバウハウスデザインは、これ迄の施工実績の殆どで、C値0.3以下の高い気密性能を提供していることから、通常の建築工程でも『Air断』の機能を最大限発揮するに十分な気密性を提供致します。

  • Point.5

    断熱性能を左右する「窓」

    高気密/高断熱住宅の性能に、最も影響するのが『窓』と言われますが、Air断住宅は『コールドドラフト』が発生する以前に、窓で冷やされた空気を通気層に排出してしまい、底冷えがしないと言われております。一般的には、『窓』の熱欠損は、『屋根・天井』、『床・基礎』、『壁』 と比べ、圧倒的に不利な状況ですが、AIRISTA久我山の窓は、YKKのAPW330を標準仕様としております。

  • Point.6

    耐震等級「3」の安心感

    「耐震等級3」は、建築基準法で定める「一般住宅の耐震基準」の「等級1」に対し、1.5倍の強度があり、消防署や警察署等の建物と同様の耐震基準を有しています。この耐震等級は、『許容応力度計算』という、家の柱や梁に掛る力を正確に計算し算出しています。

  • Point.7

    足触りの良い「無垢の床材」

    全3棟の床材は、オーク ユニ ラスティックグレードを標準仕様としております。底冷えしないAir断と無垢の床材の組み合わせは、『冬場でも裸足で床の感触を楽しめる』と、多くのユーザー様に支持されております。

  • Point.8

    高級感を演出するハイドアの建具

    全3棟共、KAMITYAコーポレーションの『フルハイトドア®』を標準仕様としております。
    業界で有名なKAMIYAコーポレーションのハイドアは、特許工法による天井までの高さのフルハイトドア®と、枠の見えない特許仕様のステルス枠により、ドアを開けた際に下がり壁やドア枠で区切られること無く、大変スッキリとした仕上りが好評です。

  • Point.9

    標準仕様の変更オプション

    建築条件付売地だから、キッチン・トイレ・風呂等を好きなメーカーの仕様に変更も可能です。
    全3棟共標準仕様は、キッチン@LIXILのシエラ(IH仕様)、トイレ@PANASONICのアラウーノS160、お風呂@LIXILのリデア1616ですが、例えばキッチンをPANASONICのLクラスやGRAFTEKTに変える事も、予算次第で可能となります。
    また、A棟に標準装備とした天然ウリン材のウッドデッキを、B・C棟に設置する事も可能です。

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